子どもをネットで安全に保つためのガイド:保護者のための手引き
初めてのスマホ、ゲーム、チャット、ソーシャルネットワーク:どの設定が子どもを守るか、話し合うべきこと、そして子どもが詐欺や嫌がらせを見抜く方法
2026/11/1 更新 · 読了目安2分
会話こそが最も重要な保護
テクノロジーは大きく寄与しますが、対話の代わりにはなりません。ルールを一緒に決め、「なぜそのルールが必要なのか」を説明しましょう。最も大切なのは、子どもに「オンラインで何か変わったことが起きても、スマホを没収されるばかりか心配せずに、いつでもあなたに相談できる」と分かってもらうことです。
初めてのスマホの初期設定
- 子どものための専用アカウントを作成し、OSのキッドモード(子育てモード)機能を活用しましょう。年齢別フィルター、スクリーンタイム設定、アプリ購入時の親確認などを有効化してください。
- アプリ内課金を無効にするか、親だけが知っているパスワードで保護しましょう。
- スマホはPINコードでロックし、写真のエクセンフィンクデータ(位置情報記録)もオフにしてください。
- アプリは必ず公式ストア経由でインストールしてください。
ゲームとチャット
- 多くのゲームには見知らぬ人とのチャット機能があります。友達限定の設定にするか、完全に無効にしてください。
- 見知らぬ人は、実際の年齢より若いことを主張していることがあることを説明しましょう。
- 見知らぬ人に写真、住所、学校名、電話番号を送るのは絶対に見合わせ、親なしでのリアルな面会もしないことを徹底してください。
- 見知らぬ人からのギフト、ゲーム内通貨、「レベルアップ支援」などの申し出は、多くの場合罠(キッカー)です。
SNS(ソーシャルメディア)
- プラットフォームの利用制限年齢に注意してください。
- プロフィールを非公開にし、承認済みの友達のみが投稿を確認できるように設定しましょう。
- 投稿内容についても一緒に話し合いましょう。「一度ネットに出た情報は、ほぼ取り返しがつかない」ことを理解させてください。
- 写真をシェアする前に、それが居住状況を特定する可能性があるか確認しましょう。当社の「写真チェック」機能を使えば、隠れた位置情報データを確認できます。
詐欺の見抜き方
子どもも詐欺の標的になります。偽りの懸賞、「ログイン情報と引き換えの無料ゲーム通貨」など、あるいは「こんにちは、新しい友達です」といったメッセージです。当社のフイッシングクイズを活用すれば、こうした手口を一緒に練習・対策できます。
問題が起きたら
- 冷静さを保ち、子供の話を聞き、非難はせず。
- 証拠を保存:メッセージやプロフィールのスクリーンショットを撮っておきましょう。
- その人物をアプリ内でブロックし、通報しましょう。
- いじめ、強要、性的な画像の場合には、直ちに警察に通報してください。
外出先では?
スクールバス、カフェ、プール等の場所で、子どもたちは公開Wi-Fiを利用しがちです。VPNを使用すれば通信が暗号化され、同じネットワーク内の他者が通信内容を閲覧することを防ぎます。また、自分だけの強力なパスワードを管理することも重要です。当社のパスワードジェネレーターを使って一緒に作成しましょう。
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